「話す」は韓国語で「아야기하다イヤギハダ」!意味と使い方を解説!

「話す」の韓国語

「話す」は韓国語で「이야기하다イヤギハダ」と言います。

이야기하다イヤギハダ」は「話」という意味の「이야기イヤギ」と「〜する」という意味の「하다ハダ」がくっついてできた言葉。

 

今回は「話す」の韓国語「이야기하다イヤギハダ」の意味と使い方を例文もあげながら解説したいと思います!

「あなたと話したい」「私と話しませんか」など、話したい相手に声をかけて会話をスタートさせることができるようになりますよ!

 

「話す」の韓国語活用一覧

使いたい形をすぐに使えるように、「話す」の韓国語「이야기하다イヤギハダ」の活用を一覧にしました。

詳しい解説を見たいものがあれば、リンクをクリックして解説をお読みください。

 

※スマホの方は→方向にスクロール出来ます。

活用形 現在形
이야기하다イヤギハダ
過去形
이야기했다イヤギヘッタ
否定形
이야기 안하다イヤギ アナダ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기해요イヤギヘヨ
話します
이야기했어요イヤギヘッソヨ
話しました
이야기 안해요イヤギ アネヨ
話しません
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기합니다イヤギハムニダ
話します
이야기했습니다イヤギヘッスムニダ
話しました
이야기 안합니다イヤギ アナムニダ
話しません
パンマル
(タメ口)
이야기해イヤギヘ
話すよ
이야기했어イヤギ ヘッソ
話したよ
이야기 안해イヤギ アネ
話さないよ
リンク 現在形の解説を見る 過去形の解説を見る 否定形の解説を見る
活用形 意志/推量形
이야기하겠다イヤギハゲッタ
進行形
이야기하고 있다イヤギハゴ イッタ
命令形
(丁寧な依頼)
ヘヨ体
(丁寧)
이야기하겠어요イヤギハゲッソヨ
話します
이야기하고 있어요イヤギハゴ イッソヨ
話しています
이야기하세요イヤギハセヨ
話してください
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기하겠습니다イヤギハゲッスムニダ
話します
이야기하고 있습니다イヤギハゴ イッスムニダ
話しています
이야기하십시오イヤギハシプシオ
話してください
パンマル
(タメ口)
이야기하겠어イヤギハゲッソ
話すよ
이야기하고 있어イヤギハゴ イッソ
話してるよ
이야기해イヤギヘ
話して
リンク 意志/推量形の解説を見る 進行形の解説を見る 命令形の解説を見る
活用形 疑問形 願望形
이야기하고 싶다イヤギハゴ シプタ
勧誘形
ヘヨ体
(丁寧)
이야기해요イヤギヘヨ?
話しますか?
이야기하고 싶어요イヤギハゴ シッポヨ
話したいです
이야기해요イヤギヘヨ
話しましょう
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기합니까イヤギハムニカ?
話しますか?
이야기하고 싶습니다イヤギハゴ シプスムニダ
話したいです
이야기합시다イヤギハプシダ
話しましょう
パンマル
(タメ口)
이야기해イヤギヘ?
話す?
이야기하고 싶어イヤギハゴ シッポ
話したい
이야기하자イヤギハジャ
話そう
リンク 疑問形の解説を見る 願望形の解説を見る 勧誘形の解説を見る

 

韓国語の動詞の活用で押さえておくべきなのが「語幹」です。

語幹に様々な活用語尾を付けるからです。

参考 語幹と語尾について

語幹とは単語が活用変化する時に変化しない部分の事です。例えば日本語の「読む」という単語の場合、「読みます」「読まない」など「読」の部分は変わらないので語幹、変化する「む」の部分を語尾と呼びます。

韓国語の動詞と形容詞の基本形は「~」で、「~」の部分を語幹、「」の部分が語尾です。

 

「話す」の韓国語「이야기하다イヤギハダ」の語幹は「이야기하イヤギハ」の部分になります。

하다ハダ」の形を持つ「하다ハダ動詞」は全て同じ変化をするので、「하다ハダ(する)」の活用を先にマスターしておくと覚えるのが簡単です。

 

それでは、それぞれの活用について解説していきたいと思います。

 

現在形の活用

活用形 現在形
이야기하다イヤギハダ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기해요イヤギヘヨ
話します
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기합니다イヤギハムニダ
話します
パンマル
(タメ口)
이야기해イヤギヘ
話すよ

이야기하다イヤギハダ」はヘヨ体に変化する時に「아요アヨ」がつく動詞です。

ヘヨ体 ハムニダ体とは

「ヘヨ体」「ハムニダ体」というのは、動詞や形容詞などの語尾を「~です、ます」という丁寧な表現に変える活用法。ヘヨ体は語尾を「~」という形に、ハムニダ体は「~ㅂ니다/습니다ムニダ スムニダ」という形に変えます。

ex.ヘヨ体・ハムニダ体の例

カダのヘヨ体 カダのハムニダ体

 

「ヘヨ体」と「ハムニダ体」の作り方にはルールがあります。詳しく知りたい方は各記事をご覧ください。

 

하다ハダ」のヘヨ体活用は少し特殊で「해요ヘヨ」という形をとります。

ハムニダ体を作る場合は「-ㅂ니다ムニダ」をそのまま付けるだけになります。

 

パンマルはヘヨ体から「」をとると出来ます。

パンマルの作り方や種類は以下の記事でご覧ください。

 

過去形の活用

活用形 過去形
이야기했다イヤギヘッタ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기했어요イヤギヘッソヨ
話しました
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기했습니다イヤギヘッスムニダ
話しました
パンマル
(タメ口)
이야기했어イヤギ ヘッソ
話したよ

이야기하다イヤギハダ」の過去形は「았어요アッソヨ(ヘヨ体)」「았습니다アッスムニダ(ハムニダ体)」を付けて作ります。

現在形の時と同じく「했어요ヘッソヨ」という変化をします。

過去形の場合はハムニダ体も「했습니다ヘッスムニダ」という形になるので注意しましょう。

 

過去形の作り方の基本は以下の記事をご覧ください。

 

否定形の活用

活用形 否定形
이야기 안하다イヤギ アナダ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기 안해요イヤギ アネヨ
話しません
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기 안합니다イヤギ アナムニダ
話しません
パンマル
(タメ口)
이야기 안해イヤギ アネ
話さないよ

이야기하다イヤギハダ」の否定形は「アン」を「히다ハダ」前に付けて作ります。

이야기イヤギ」の前に「アン」をつけて「アン 이야기하다イヤギハダ」と間違ってしまうことが多いので、気をつけましょう。

 

否定形の作り方は「語幹+지 않다チアンタ」という形もあり、「アン」を使えない形容詞などで使います。

 

それぞれの違いと使い方は以下の記事で解説しています。

 

意志/推量形の活用

活用形 意志/推量形
이야기하겠다イヤギハゲッタ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기하겠어요イヤギハゲッソヨ
話します
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기하겠습니다イヤギハゲッスムニダ
話します
パンマル
(タメ口)
이야기하겠어イヤギハゲッソ
話すよ

意志や推量を表す文法は「ケッ」です。

 

ヘヨ体は「겠어요ケッソヨ」、ハムニダ体は「겠습니다ケッスムニダ」という形になります。

これらをそのまま語幹に付けるだけでOKです。

 

進行形の活用

活用形 進行形
이야기하고 있다イヤギハゴ イッタ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기하고 있어요イヤギハゴ イッソヨ
話しています
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기하고 있습니다イヤギハゴ イッスムニダ
話しています
パンマル
(タメ口)
이야기하고 있어イヤギハゴ イッソ
話してるよ

「〜している」という文法は「語幹+고 있다コイッタ」です。

後ろの「있다イッタ」を活用して「있어요イッソヨ」「있습니다イッスムニダ」となります。

これらをそのまま語幹に付けるだけでOKです。

 

命令形(丁寧な依頼・要求)の活用

活用形 命令形
(丁寧な依頼)
ヘヨ体
(丁寧)
이야기하세요イヤギハセヨ
話してください
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기하십시오イヤギハシプシオ
話してください
パンマル
(タメ口)
이야기해イヤギヘ
話して

命令形と言うより「〜してください」という依頼や要求と言った方が適切です。

(으)세요ウセヨ(ヘヨ体)」「(으)십시오ウシプシオ(ハムニダ体)」という形になります。

 

各種の命令形の作り方は以下の記事で解説しています。

 

疑問形の活用

活用形 疑問形
ヘヨ体
(丁寧)
이야기해요イヤギヘヨ?
話しますか?
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기합니까イヤギハムニカ?
話しますか?
パンマル
(タメ口)
이야기イヤギ?
話す?

疑問文にする時は、ハムニダ体だけ文末が変わって「」になります。

その他は「?」を付けるだけです。

過去形や否定形、進行形になっても疑問文の作り方は変わりません。

 

以下の記事では疑問文の作り方のまとめとよく使う疑問詞をご紹介しています。

 

願望形の活用

活用形 願望形
이야기하고 싶다イヤギハゴ シプタ
ヘヨ体
(丁寧)
이야기하고 싶어요イヤギハゴ シッポヨ
話したいです
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기하고 싶습니다イヤギハゴ シプスムニダ
話したいです
パンマル
(タメ口)
이야기하고 싶어イヤギハゴ シッポ
話したい

「〜したい」という願望を表す文法は「動詞の語幹+고 싶다コ シプタ」です。

後ろの「싶다シプタ」を活用して「싶어요シッポヨ」「싶습니다シプスムニダ」となります。

これらをそのまま語幹に付けるだけでOKです。

 

勧誘形の活用

活用形 勧誘形
ヘヨ体
(丁寧)
이야기해요イヤギヘヨ
話しましょう
ハムニダ体
(より丁寧)
이야기합시다イヤギハプシダ
話しましょう
パンマル
(タメ口)
이야기하자イヤギハジャ
話そう

勧誘形の形は2つで「-ㅂ시다プシダ」と「-ジャ」です。

「-ㅂ시다プシダ」は丁寧な表現で、「-ジャ」はフランクなパンマルになります。

これらをそのまま語幹に付けるだけで変化はありません。

 

「話す」の韓国語「イヤギハダ」を使った例文

活用を見てきたところで、実際の文章の中での使い方を例文で見てみましょう。

 

友達と話す

친구 하고 이야기 해チングハゴ イヤギ ヘ.

「友達」は「친구チング」です。

 

今から話すことができる?

지금 부터 이야기 할수 있어チグムブト イヤギ ハルス イッソ?

「〜できる」は「ㄹ 수 있다ル ス イッタ」という文法を使います。

 

何を話すの?

무슨 이야기 해ムスン イヤギ ヘ?

무슨ムスン」は「何の」という意味です。

 

もっと話したいです

더 이야기 하고 싶어요ト イヤギ ハゴ シッポヨ.

「もっと」は「」です。

 

今時間がなくて話せない

지금 시간이 없어서 이야기할 수 없어チグム シガニ オプソソ イヤギ ハルス オプソ.

「〜できない」は「ㄹ 수 없다ル ス オプタ」という文法を使います。

 

今日話しませんか?

오늘 이야기 할까요オヌル イヤギ ハルカヨ?

「〜しますか?」は「-ㄹ까요ルカヨ」と言います。

 

「話す」の意味を持つその他の韓国語「マラダ」の意味と違い

「話す」という意味を持つ単語がもう一つあり、말하다マラダと言います。

말하다マラダ」は「言葉」という意味の「マル」と「하다ハダ」がくっついてできた言葉です。

 

말하다マラダ」は「一方的に言葉を発する」というイメージ。

「言う」というニュアンスが強い単語になります。

 

それに対して이야기하다イヤギハダ」は「お互いにコミュニケーションを取る」というイメージ。

一方的に意見を述べるよりも「話し合っている」感じが強いです。

이야기하다イヤギハダ」には「語る・しゃべる」などの意味もあり、何人かでおしゃべりしているイメージが浮かびますね。

 

「深く話し合う」という時には이야기를 나누다イヤギルル ナヌダを使います。

나누다ナヌダ」は「分ける」という意味の動詞。「話を分かち合う」というニュアンスです。

 

一方「韓国語を話すことが出来る」と能力を表す時などには「말하다マラダ」を使い、「이야기하다イヤギハダ」は使えません。
ex.

한국어를 말할수 있다ハングゴルル マラルス イッタ

 

말하다マラダ」の使い方は以下の記事で別途解説していますので、よければご覧ください。

 

「話す」の韓国語まとめ

今回は「話す」の韓国語の活用と使い方をお伝えしました。

最後にポイントをまとめておきます。

  • 「話す」は韓国語で「이야기하다イヤギハダ
  • 이야기하다イヤギハダ」は「이야기イヤギ」と「하다ハダ」の複合語
  • 이야기하다イヤギハダ」は「話し合う」というイメージの「話す」
  • 말하다マラダ」は「一方的に話す」というイメージの「話す」

 

おしゃべりが大好きな人にとっては「이야기하다イヤギハダ」はとても重要な基本動詞。

ぜひ身につけて韓国人とたくさんおしゃべり出来るようになってくださいね!

 

 

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