韓国語の文法の最も簡単な覚え方!ハングルの基本ルールと文法7選
文法の勉強というと苦手という人が多いですよね。
しかし、ネイティブじゃない限り、会話の上達のためにも最低限の文法の学習はどうしても必要になってきます。
もちろん韓国語は外国語ですが、韓国語の文法の内容を見ると日本語とたくさん共通点があり、
基本ルールを知っておけば、習得がグッと楽になる言葉です。
今回は、これから韓国語の文法を学ぼうとする際に知っておくと役立つハングルの基本ルール、そして初級の文法7つと覚え方のポイントをお伝えします。
韓国語の文法の覚え方!ハングルの最も簡単な基本ルールから覚えよう
韓国語の文法の理解をスムーズにしてくれる基本知識があります。まず以下の3つのルールを知っておきましょう。
- ハングルの語順のルール
- ハングルの助詞のルール
- ハングルの単語のルール
それでは、順番に説明していきたいと思います。
ハングルの語順のルールを知ろう
ハングルの語順は、実は日本語とほぼ同じ。
いわゆる「主語(〜が)+目的語(〜を)+動詞(〜する)」というのが基本の語順になります。
例文유나씨가 요리를 해요. |
ユナさんが 料理を します。 |
誰もが英語の勉強をしたことがあるのでわかると思いますが、英語が難しく感じる理由の1つは「主語(〜が)+動詞(〜する)+目的語(〜を)」という並びだから。
その点で、日本語と韓国語は幸運な事に同じ並びなのです。
また、名詞を修飾する単語(形容詞といいます)や、動詞を修飾する単語(副詞と言います)の「位置や使い方」も日本語と同じになります。
例文어제 큰 꽃을 샀어요. |
昨日 大きな 花を 買いました。 |
青色部分の「大きな」が形容詞です。
助詞の種類とルールを覚えよう
助詞は日本語でいうと「〜は、〜が、〜を、〜に」など、「名詞」と「形容詞・動詞」をくっつけるものです。
ハングルにも日本語と同じように助詞があります。
代表的な助詞には以下のようなものがあります。
日本語 | ハングル |
---|---|
~は | 는 / 은 |
~が | 가 / 이 |
~を | 를 / 을 |
~へ(場所) | 에 |
~で(場所) | 에서 |
〜も | 도 |
〜と | 하고 |
~で(手段) | 로 / 으로 |
助詞が入る位置は日本語と同じですが、ハングルの場合は助詞につく名詞にパッチムがあるかないかで使う助詞が変わる点が異なります。
パッチムというのは、ハングル文字の構成で「子音+母音」の後に来る「子音(終声)」の事を指します。
ex.パッチムを持つ文字以下の記事でパッチムについて解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
日本語 | ハングル |
---|---|
~は | 는 / 은 |
~が | 가 / 이 |
~を | 를 / 을 |
これら3つにそれぞれ2種類ずつあるのはパッチムの有無によって変わるため。
左側の「는・가 ・를」はパッチムがない場合、右側「은・이・을」はパッチムがある場合の助詞になります。
ex.「~を」の「 를 / 을」を使った例유나씨가 요리를 해요.
パッチムあり(을)
어제 큰 꽃을 샀어요.
その他、よく使う助詞の種類と使い方のポイントは以下をご覧ください。
漢字語を利用して、単語を沢山覚えよう
ハングルにはハングル特有の単語として作られた「固有語」と、漢字から作られた「漢字語」があります。
漢字語は元々の漢字がそのまま使われているのため、漢字を持つ日本語の単語と発音がとても似ているものが多く存在します。
例えば、以下のような単語。
교과서・・・ 教科書
의사・・・ 医師
의견・・・ 意見
「교사(教師)」と「교과서(教科書)」の「교」は同じ「教」の漢字に該当しています。
同様に、「교사(教師)」と「의사(医師)」の「사」は「師」という漢字。
このように、ハングルと漢字の関連性を見いだすことで記憶に定着させやすくなります。
発音も「교과서」と「教科書」など非常に似ていますよね。
一方、「의사(医師)」と「의견(意見)」は同じ「의」ですが、「医」と「意」で漢字は異なります。
ただ同じ発音「イ」という発音に対して「의」を当てているパターンです。
このように全てのハングルが同じ漢字からきているわけではないので注意が必要ですが、漢字語を利用して単語を覚えるのは非常に便利で効率的。
漢字語は何とハングルの約7割を占めていると言われていますから、どんどん利用しましょう。
簡単な文法から覚える!初心者がまず覚えるべき基本文法7選
韓国語の文法の基本ルールを押さえたら、後は具体的に様々な単語や活用(形の変化)を覚えていくだけです。
ただ、韓国語の文法にも色々あり、初心者がまず覚えるものから中級、上級者向けまで様々。
ここでは、以下の初心者がまず押さえるべき基本的な文法7つをご紹介します。
自己紹介の会話文「私は〜です」と国名・職業を覚えよう
まず初歩の初歩「自己紹介のフレーズ」。
「こんにちは」という挨拶から始まり、名前や国籍、職業などを伝えましょう。
「名詞(パッチムなし)+〜です(예요)」
안녕하세요?
こんにちは |
저는 미나예요.
私はミナです。 |
「名詞(パッチムあり)+〜です(이예요)」
저는 일본 사람이에요.
私は日本人です。 |
저는 선생님이에요.
私は先生です。 |
「これは何ですか?」と物の単語を覚えよう
「これは何ですか」は韓国語で「이게 뭐예요?」といいます。
また「これ、それ、あれ」は「이게 、그게、저게」です。
例文이계 뭐예요?
これは何ですか? |
책이에요.
本です。 |
그럼 저게 뭐예요?
では、あれは何ですか? |
연필이에요.
鉛筆です。 |
動詞と形容詞の単語と変化を覚えよう
韓国語の動詞・形容詞の活用には2種類あり、1つは「ヘヨ体」、もう1つは「ハムニダ体」と言います。
用言の基本形は「〜다」という形で、例えば「食べる」という動詞の基本形は「먹다(モクタ)」、「良い」という形容詞の基本形は「좋다(チョッタ)」です。
「다」を語尾、その前の「〜」の部分を語幹と言います。
語幹とは単語が活用変化する時に変化しない部分の事です。例えば日本語の「書く」という単語の場合、「書きます」「書かない」など「書」の部分は変わらないので語幹になります。
ヘヨ体「〜します、〜です(아요/어요【アヨ/オヨ】)」
ヘヨ体は用言の語幹に「아요(アヨ)」もしくは「어요(オヨ)」をつけて作ります。
「아요(アヨ)」と「어요(オヨ)」のどちらをつけるかは以下のルールに従います。
- 語幹の最後の母音が「ㅏ(ア)」もしくは「ㅗ(オ)」の場合→아요(アヨ)をつける
- 語幹の最後の母音が「ㅏ(ア)」もしくは「ㅗ(オ)」以外の場合→어요(オヨ)をつける
※スマホの方は→方向にスクロール出来ます。
動詞の例 | ||||
---|---|---|---|---|
動詞(基本形) | 語幹(語尾) | 語幹の最後の母音 | ヘヨ体 | 意味 |
받다(パッタ) | 받(다) | ㅏ(ア) | 받아요(バダヨ) | 受けます |
먹다(モクタ) | 먹(다) | ㅓ(オ) | 먹어요(モゴヨ) | 食べます |
形容詞の例 | ||||
---|---|---|---|---|
形容詞(基本形) | 語幹(語尾) | 語幹の最後の母音 | ヘヨ体の過去形 | 意味 |
좋다(チョッタ) | 좋(다) | ㅗ(オ) | 좋아요(チョアヨ) | 良いです |
맛있다(マシッタ) | 맛있(다) | ㅣ(イ) | 맛있어요(マシッソヨ) | 美味しいです |
ヘヨ体に関する詳しい内容は、以下の記事でご紹介しています。
ハムニダ体「〜します、〜です(ㅂ니다/습니다)」
ハムニダ体はヘヨ体と同じ意味ですが、より丁寧な表現になります。
ハムニダ体の作り方は「動詞の語幹+ㅂ니다/습니다(ムニダ/スムニダ)」。
語幹にパッチムがない場合は「ㅂ니다(ムニダ)」、ある場合は「습니다(スムニダ)」をつけます。
※スマホの方は→方向にスクロール出来ます。
パッチムなし | ||||
---|---|---|---|---|
基本形 | 語幹(語尾) | 語幹+ㅂ니다(ムニダ) | ハムニダ体 | 意味 |
가다(カダ) | 가(다) | 가(カ)+ㅂ니다(ムニダ) | 갑니다(カムニダ) | 行きます |
세다(セダ) | 세(다) | 세(セ)+ㅂ니다(ムニダ) | 셉니다(セムニダ) | 強いです |
パッチムあり | ||||
---|---|---|---|---|
基本形 | 語幹(語尾) | 語幹+습니다(スムニダ) | ハムニダ体 | 意味 |
먹다(モクタ) | 먹(다) | 먹(モク)+습니다(スムニダ) | 먹습니다(モクスムニダ) | 食べます |
좋다(チョッタ) | 좋(다) | 좋(チョッ)+습니다(スムニダ) | 좋습니다(チョッスムニダ) | 良いです |
ヘヨ体に関する詳しい内容は、以下の記事でご紹介しています。
過去形の作り方を覚えよう
韓国語の過去形の文法は「았다/었다(アッタ/オッタ)」。
過去形(〜しました。〜でした。)にも「ヘヨ体」と「ハムニダ体」の2種類があります。
ヘヨ体は「語幹+았어요/었어요(アッソヨ/オッソヨ)」、ハムニダ体は「語幹+았습니다/었습니다(アッスムニダ/オッスムニダ)」になります。
作り方のルールはヘヨ体の現在形と同じで、以下のルールに従います。
- 語幹の最後の母音が「ㅏ(ア)」もしくは「ㅗ(オ)」の場合→았어요(アッソヨ)、았습니다(アッスムニダ)をつける
- 語幹の最後の母音が「ㅏ(ア)」もしくは「ㅗ(オ)」以外の場合→었어요(オッソヨ)、었습니다(オッスムニダ)をつける
았어요(アッソヨ)、았습니다(アッスムニダ)をつける用言例 | ||||
---|---|---|---|---|
動詞(基本形) | 語幹と最後の母音 | 現在形(ヘヨ体) | 過去形(ヘヨ体) | 過去形(ハムニダ体) |
가다(カダ) 行く |
가(ㅏ【ア】) | 가요(カヨ) | 갔어요(カッソヨ) | 갔습나다(カッスmニダ) |
좋다(チョッタ) 良い |
좋(ㅗ【オ】) | 좋아요(チョアヨ) | 좋았어요(チョアッソヨ) | 좋았습나다(チョアッスムニダ) |
었어요(オッソヨ)、었습니다(オッスムニダ)をつける例 | ||||
---|---|---|---|---|
動詞(基本形) | 語幹と最後の母音 | 現在形(ヘヨ体) | 過去形(ヘヨ体) | 過去形(ハムニダ体) |
읽다(イクタ) 読む |
읽(ㅣ【イ】) | 읽어요(イルゴヨ) | 읽었어요(イルゴッソヨ) | 읽었습나다(イルゴッスムニダ) |
맛있다(マシッタ) | 맛있(ㅣ【イ】) | 맛있어요(マシッソヨ) | 맛있었어요(マシッソッソヨ) | 맛있었습나다(マシッソッスムニダ) |
以下の記事では、韓国語の過去形の作り方をより詳しく解説しています。
数字の読み方、使い方を覚えよう
韓国語の数字の読み方は2種類あり、1つは「固有数詞」、もう一つは「漢数詞」です。
ハングルには「固有語」「漢字語」があり、固有語はハングル独自の、漢字語は漢字から作られたものでしたね。
2種類の数字もハングル独自で作られたものと漢字から作られたものがあるのです。
2つの数詞の使い分けは対象によって分かれています。
漢数詞の読み方と助数詞(単位)
対象:電話番号(〜番)、お金(〜ウォン)、年月日や時間の分秒など
韓国語 漢数詞一覧 | ||
---|---|---|
数字 | ハングル | 読み方 |
1 | 일 | イル |
2 | 이 | イ |
3 | 삼 | サム |
4 | 사 | サ |
5 | 오 | オ |
6 | 육 | ユク |
7 | 칠 | チル |
8 | 팔 | パル |
9 | 구 | ク |
10 | 십 | シプ |
20 | 이십 | イシプ |
11以上の数え方は以下のルールに従います。
11=10(십)+1(일)=십일(シビル)、12=10(십)+2(이)=십이(シビ)・・・19=10(십)+9(구)=십구(シプク)
21=2(이)+10(십)+1(일)=이십일(イシビル)・・・
漢数詞を使う助数詞 | ||
---|---|---|
対象 | 助数詞 | 読み方 |
年月日 | 년、월、일 | ニョン、ウォル、イル |
お金 | 원、엔 | ウォン、エン |
電話番号 | 번 | ポン |
時刻(分、秒) | 분、초 | プン、チョ |
固有数詞の読み方と助数詞(単位)
対象:年齢(〜歳)、個数(〜個、〜枚など)、人数(〜人)、動物の数(〜匹)など
韓国語 固有数詞一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
数字 | 韓国語 | 読み方 | 数字 | 韓国語 | 読み方 |
1 | 하나 | ハナ | 10 | 열 | ヨル |
2 | 둘 | ドゥル | 20 | 스물 | スムル |
3 | 셋 | セッ | 30 | 서른 | ソルン |
4 | 넷 | ネッ | 40 | 마흔 | マフン |
5 | 다섯 | タソッ | 50 | 쉰 | スィン |
6 | 여섯 | ヨソッ | 60 | 예순 | イェスン |
7 | 일곱 | イルゴプ | 70 | 일흔 | イルン |
8 | 여덟 | ヨドル | 80 | 여든 | ヨドゥン |
9 | 아홉 | アホプ | 90 | 아흔 | アフン |
固有数詞は10桁の単位に固有のハングルを持っています。
11以上の数え方は漢数詞と同じで以下のルールに従います。
11=10(열)+1(하나)=열하나(ヨラナ)、12=10(열)+2(둘)=열둘(ヨルドゥル)、・・・19=10(열)+9(아홉)(ヨラホプ)
21=20(스물)+1(하나)=스물하나(スムラナ)・・・
固有数詞を使う代表的な助数詞 | ||
---|---|---|
対象 | 助数詞 | 読み方 |
人 | 명 | ミョン |
動物(〜匹、〜頭、〜羽) | 마리 | マリ |
物(〜個) | 개 | ケ |
時刻(〜時) | 시 | シ |
年齢(〜歳) | 살 | サル |
100以上の数字の数え方
固有数詞は99までしかなく、100以上は漢数詞を使います。
数字 | 韓国語 | 読み方 |
---|---|---|
百 | 백 | ペク |
千 | 천 | チョン |
万 | 만 | マン |
億 | 억 | オク |
以下の記事では、韓国語の数字についてより詳しく解説しています。
否定文を覚えよう
韓国語の否定文にも「ヘヨ体」と「ハムニダ体」があります。
名詞+이/가 아니다 (〜ではない)
名詞の否定形は、助詞「이/가(イ/ガ)」と「아니다(アニダ)」をつけます。
ヘヨ体は「아니에요(アニエヨ)」ハムニダ体は「아닙니다(アニムニダ)」になります。
저는 한국사람이 아니에요. (チョヌン ハングク サラミ アニエヨ) 私は韓国人ではありません。 |
유나씨는 요리사가 아닙니다.(ユナシガ ヨリサガ アニムニダ) ユナさんは料理人ではありません。 |
動詞・形容詞の否定形「안〜」「〜지 않다」
動詞・形容詞の否定形は2種類あり、前に「안〜(アン〜)」をつける形と「動詞の語幹+〜지 않다(〜チ アンタ)」です。
「〜지 않다(〜チ アンタ)」はヘヨ体になると「〜지 않아요(〜チ アナヨ)」となります。
저는 아침을 안 먹어요.(チョヌン アチムル アン モゴヨ) 私は朝食を食べません。 |
이 꽃이 아름답지 않아요.(イ コチ アルムダプチ アナヨ) この花は美しくありません。 |
否定文の作り方の詳しい解説は、以下の記事をご覧ください。
命令形と尊敬語の表現を覚えよう
韓国語では、命令形と尊敬語の形が同じで「〜(으)시다」となります。
命令形といっても「〜しろ!」ではなく「〜してください」という依頼や要望というニュアンスです。
作り方は「用言の語幹+(으)세요(ヘヨ体)」になります。
이 책을 읽으세요.(イ チェグル イルグセヨ) この本を読んでください。 |
아버지가 요리하세요.(アボジガ ヨリハセヨ) お父さんが料理なさいます |
韓国では、親に対しても尊敬語を使うのが通常です。日本ではなかなかない考え方ですが、是非尊敬語を覚えて使いましょう。
尊敬語になると、固有の単語になるものがあるのでご紹介します。
元の基本形 | 尊敬語の基本形 | 尊敬語のヘヨ体 |
---|---|---|
있다(いる) | 계시다 (いらっしゃる) | 계세요(いらっしゃる) |
먹다(食べる) | 드시다 ,잡수시다(召し上がる) | 드세요,잡수세요(召し上がる) |
자다(寝る) | 주무시다 (お休みになる) | 주무세요(お休みになる) |
말하다(言う) | 말씀하시다(おっしゃる) | 말씀하세요(おっしゃる) |
죽다(死ぬ) | 돌아가시다 (お亡くなりになる) | 돌아가세요(お亡くなりになる) |
以下の記事では、様々な種類の命令形の作り方を解説しています。
まとめ
今回は、韓国語の文法の基本ルールと基本文法についてお伝えしました。
韓国語にはこの他にも色々な文法が存在しますが、今日お伝えした基本文法を身につければある程度のコミュニケーションを取れるようになります。
覚えることは多いかもしれませんが、1つずつ着実に習得していくことが韓国語マスターへの道。
焦らず楽しみながら勉強を続けてみてくださいね!
こんにちは!ヘンウナさんの記事で韓国語を勉強してる初心者です!ありがとうございます!
早速なんですが、ハムニダ体のところで、パッチムありと、無しの場合のハムニダ体が、最初の方ではパッチアリがㅂ니다になってて、無しが습니다になってます。そして、例の方では、無しの方にㅂ니다を使用していて、ある方に습니다を使用されているのでもしかしたら間違えなのかなと思いコメントしてみました!説明わからなかったらすみません!
コメントありがとうございます。
勉強に役立てて頂けてるとの事で、幸いです。
さて、ご指摘頂いた部分に関して、
表記があべこべになっており、混乱させてしまい申し訳ありません。
早速修正致しました。
以後、表記ミスが無いように気を付けますね。
ご報告ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。