「〜が」の韓国語の助詞は「이イと가ガ」!尊敬語の使い方も解説!

「〜が」の韓国語

「〜が」という韓国語は「」の2つ。

また、尊敬語の表現もあります。

「〜が」は「私が」や「〜さんが」などよく使う表現ですが、使い方のルールと注意点があります。

 

そこで今回は「〜が」の使い方と押さえておくべきポイントを徹底解説します!

すごく基本的な文法ですが、思わぬ落とし穴があるのでしっかりマスターしておきましょう。

 

「〜が」の韓国語と使い分け方

「〜が」という韓国語は「」ですが、それぞれの使い分け方は以下になります。

主語にパッチムがある場合・・・

主語にパッチムがない場合・・・

パッチムとは
パッチムとは、ハングル文字が「子音(初声)+母音(中声)+子音(終声)」の組み合わせの時、最後にくる「子音(終声)」の事を指します。

ex.パッチムを持つ文字
マルの読み方

 

パッチムの種類や発音について以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

では、実際の例文で使い方を見てみましょう

 

主語にパッチムがある場合

主語にパッチムがある場合は「」を使います。

「名前+が」という形で「BTS(防弾少年団)」の「정국チョングク」を例にあげてみましょう。

例文

チョングクがとてもかっこいい

정국 참 멋있어チョングギ チャム モシッソ.

 

主語にパッチムがない場合

主語にパッチムがない場合は「」を使います。

「〜さんが」という場合の「〜」という韓国語を使った例文を見てみます。

例文

イジュンギさんが好き

이준기씨 좋아イジュンギシガ チョア.

 

「〜が」の尊敬語「께서ケソ」を使う場合

韓国語には助詞にも敬語が存在します。

ただ、とても丁寧な表現になるので、日常会話ではあまり使う事はありません。

「〜が」の尊敬語は「께서ケソ」で、主語にパッチムがあっても無くても同じ形です。

例文

お母さんが早起きです

어머니께서 일찍 일어나세요オモニケソ イルチク イロナセヨ.

韓国では親に対しても敬語表現を使います。

 

「〜が」の韓国語を使う時の注意点

続いて「〜が」と韓国語で言う時に初心者が間違えやすい注意点をいくつかご紹介しておきます。

「私が」「あなたが」と言う場合

「私が」や「あなたが」という場合は少し注意が必要です。

「私」という主語は本来「チョ(丁寧な言い方)」と「(タメ口表現)」になります。

「私は〜」という時は「저는チョヌン」または「나는ナヌン」という形です。

ところが「私が」という場合は「私」の形が以下のように変わります。

主語の変化 「私が」の言い方
チョチェ 제가チェガ
내가ネガ

以下の例文を見てみましょう。

例文

私がやるわ

내가 할게ネガ ハルケ.

 

また、「あなた」は元々「」ですが、こちらも네가ネガという形に変わります。

発音が「내가ネガ(私が)」と同じで区別がつかないので、実際に使う時には「ニガ」と発音します。

 

「誰が」と言う場合

「誰」という韓国語も「〜が」をつける時に形が変化する単語です。

「誰」の本来の韓国語は누구ヌグです。

例えば「この方は誰ですか?」という場合は「이 분이 누구예요イブニ ヌグエヨ?」になります。

一方「誰」が主語になって「誰が〜?」というフレーズにする時は누가ヌガに変化します。

以下で例文を見てみましょう。

例文

誰が来たの?

누가 왔어ヌガ ワッソ?

ちなみに「誰々が〜」と言う場合は「누구ヌグ」の形のままで「누구누구가ヌグヌグガ」と言います。

 

「〜が」の韓国語まとめ

今回は「〜が」の韓国語の使い分け方と注意点についてお伝えしました。

お伝えした内容を簡単にまとめておきたいと思います。

  • 「〜が」の韓国語は「
  • 主語にパッチムがある場合は「」、ない場合は「」を使う
  • 「〜が」の尊敬語は「께서ケソ
  • 「私が」という場合は「제가チェガ」「내가ネガ
  • 「あなたが」は「네가」で発音は「ニガ」
  • 「誰が」は「누가ヌガ

 

韓国語の助詞は、パッチムの有無で使い方が変わるため最初はややこしいかもしれません。

まずは基本的なものから押さえて、徐々に尊敬語や「私が」「あなたが」などの表現もマスターしてみてくださいね!

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