「違う」の韓国語は3種類!意味と違い・使い分け方を覚えよう!

「違う」の韓国語

「違う」という韓国語でよく聞くのは「アニヤ」というフレーズではないでしょうか?

確かに「アニヤ」も「違うよ」という意味の言葉ですが、「違う」という意味の韓国語は実は3種類。

それぞれニュアンスが異なる「違う」です。

 

今回は、3種類の「違う」の意味と使い分け方を分かりやすく解説したいと思います。

「違う」はどれもよく使う韓国語ですので、しっかりマスターして使い分けるようにしましょう!

 

「違う」の韓国語のハングルと使い分け方解説

「違う」という意味を持つ韓国語は以下の3種類です。

すぐに解説が見たいものがあれば、リンクをクリックしてください。

ハングル 다르다タルダ 틀리다トゥルリダ 아니다アニダ
意味 「異なる」 「間違っている」 「〜ではない」
反対語 같아カッタ(同じ) 맞다マッタ(合っている) 이다イダ(〜だ)
発音
リンク 解説を見る 解説を見る 解説を見る

 

では、それぞれの韓国語の意味・発音と使い方を順に解説していきたいと思います。

 

「異なる」という意味の「다르다タルダ

다르다タルダ」は2つ以上のものを比較した時に「異なる」というニュアンスの「違う」です。

そのため、反対語は「同じ」という意味の「같아カッタ」になります。

 

例えば以下のように使います。

다르다タルダ」の例文

일본문화와 한국문화는 완전 달라イルボンムナワ ハングクムナヌン ワンジョン タルラ.
日本文化と韓国文化は全然違う。

 

また、「다르다タルダ」は連体形(名詞の修飾語)になった時に「別の〜(違う〜)」という意味になります。

다른 방법을 생각해タルン パンボブル センガッケ.
別の方法を考えて。

 

다르다タルダ」のよく使う活用を一覧にしておきますね。

活用形 現在形
다르다タルダ
過去形
달랐다タルラッタ
その他
(否定・確認・感嘆)
ヘヨ体
(丁寧)
달라요タルラヨ
違います
달랐어요タルラッソヨ
違いました
다르지 않아요タルジ アナヨ
違いません
ハムニダ体
(より丁寧)
다릅니다タルムニダ
違います
달랐습니다タルラッスムニダ
違いました
다르지タルジ
違うでしょ
パンマル
(タメ口)
달라タルラ
違う
달랐어タルラッソ
違った
다르네タルネ
違うね

 

「間違っている」という意味の「틀리다トゥルリダ

틀리다トゥルリダ」は正解・不正解の意味での「違う」になります。

反対語は「合っている(正解である)」の「맞다マッタ」です。

 

틀리다トゥルリダ」は以下のような使い方になります。

틀리다トゥルリダ」の例文

답이 틀려タビ トゥルリョ
答えが違う。
뭔가 틀려ムォンガ トゥルリョ
なんか違う。

 

틀리다トゥルリダ」の活用一覧です。

活用形 現在形
틀리다トゥルリダ
過去形
틀렸다トゥルリョッタ
その他
(否定・確認・感嘆)
ヘヨ体
(丁寧)
틀려요トゥルリョヨ
違います
틀렸어요トゥルリョッソヨ
違いました
틀리지 않아요トゥルリジ アナヨ
違いません
ハムニダ体
(より丁寧)
틀립니다トゥルリムニダ
違います
틀렸습니다トゥルリョッスムニダ
違いました
틀리지トゥルリジ
違うでしょ
パンマル
(タメ口)
틀려トゥルリョ
違う
틀렸어トゥルリョッソ
違った
틀리네トゥルリネ
違うね

 

「〜ではない」という意味の「아니다アニダ

아니다アニダ」は物事に対して「〜ではない」と否定する意味の「違う」です。

反対語は「イダ(〜だ)」で、「아니다アニダ」は「名詞+가/이 아니다ガ イ アニダ(〜ではない)」という形で使う言葉。

 

その他、「〜なの?」と聞かれて「違うよ」という返事する時に「아니야アニヤ」と単体でよく使われます。

아니야アニヤ」はパンマル(タメ口)ですが、もっと丁寧に言った形が아니요アニヨ(ヘヨ体)」「아닙니다アニムニダ(ハムニダ体)」で「いいえ(違います)」という意味になります。

 

「違う」の韓国語まとめ

今回は「違う」の3種類の韓国語の意味の違いと使い方をご紹介しました。

最後にもう一度ポイントを整理しておきます。

  • 「違う」の韓国語は「다르다タルダ」「틀리다トゥルリダ」「아니다アニダ」の3種類
  • 다르다タルダ」は「異なる」というニュアンスの「違う」
  • 틀리다トゥルリダ」は「間違っている」というニュアンスの「違う」
  • 아니다アニダ」は「〜ではない」というニュアンスの「違う」

 

「違う」の韓国語は3種類とも日常生活の中でも良く使う単語。

ニュアンスの違いと使い分け方をマスターして、ぜひ使いこなしてくださいね!

 

다르다タルダ」とよく似た発音で混同されやすい単語が「달다タルダ(甘い)」。

以下の記事で活用と使い方をご紹介していますので、よければこちらもご覧ください。

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