「感じる」は韓国語で「느끼다ヌッキダ」!活用を一覧でご紹介
「感じる」は韓国語で「느끼다」と言います。
「身近に感じる」「不安を感じる」などの表現で使います。
今回は「感じる」の韓国語と使い方をまとめてご紹介します!
「感じる」の韓国語は?ハングルと活用をご紹介
感じるの韓国語は「느끼다」です。
「느끼다」は「感じる」の基本形で、「感じます」などの言い方にする(活用する)場合は「다」の部分を変化させます。
基本的に韓国語の言い方は大きく以下の3つに分けられます。
- ヘヨ体・・・日常会話で年上などに話す時の丁寧な言い方。
- ハムニダ体・・・ビジネスなど、フォーマルな場面で使うより丁寧でかしこまった言い方。
- パンマル・・・友達や恋人などフランクな相手に対して使うタメ口表現。
使いたい形をすぐに使えるように、「느끼다」の言い方を一覧にしました。
活用形 | 現在形 느끼다 |
過去形 느꼈다 |
否定形 안 느끼다 |
---|---|---|---|
ヘヨ体 | 느껴요 感じます |
느꼈어요 感じました |
안 느껴요 感じません |
ハムニダ体 | 느낍니다 感じます |
느꼈습니다 感じました |
안 느낍니다 感じません |
パンマル(タメ口) | 느껴 感じるよ |
느꼈어 感じたよ |
안 느껴 感じないよ |
ちなみに「感じられる」「感じることができる」は「느낄 수 있다」と言います。
では、実際の使い方を例文で見てみましょう。
「感じる」の韓国語を使った例文
よく使われる韓国語例文をいくつかご紹介します。
身近に感じます
가까이 느껴요. |
「가까이」は「近く」という意味です。
不安を感じないで
불안을 느끼지 마. |
「~しないで」は「~지마」と言います。
秋を感じられます
가을을 느낄 수 있어요. |
「秋」は韓国語で「가을」です。
「感じる」の韓国語まとめ
今回は「感じる」の韓国語と使い方をお伝えしました。
「身近に感じる」「不安を感じる」などは生活でもよく使うフレーズです。
活用と使い方を覚えて、ぜひ使ってみて下さいね!